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図書館のネズミ

Author:図書館のネズミ
図書館と博物館が好きです。
雨上がりのポプラの匂いも好きです。
もうやめた!と思いつつも気が付くと考え続けています。
記事数が1000を超えているので、右上の検索窓を使って記事を探すことができます。
「気温」でも「夢」でも「図書館」でも、お好きな言葉でどうぞ。

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婚活パーティー
電車の中で女性二人が手にした資料を見ながら大きな声でお話中。
この人は?
 えーと、年収400万、これ、ダメ!次っ
 歯科医、年収1200万・・・
 あ、この人って
 うん、この人って、すごいウエメセだったよねー
 えっらそーに、ねー
 だめだめ、次っ
 年収420万の・・・
 この人、暗かったよねー
 もー、全然ダメな感じだよねー、次っ・・・

といったやりとりが続き・・・
これは婚活パーティーの帰りなんだろう、と。
さてそこで
この二人もおそらくは
参加した男性たちが品定めしていると思われ。
で、どんな評価されてるんだろうか。

自分が誰かを見ている時
自分もまた誰かに見られているのだ。

見れば見られるのだ






なんだこりゃ | 22:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
箱を選ぶに中身を見る
近所には幼稚園がふたつあって
朝夕、そこに通っている園児たちの姿があった。
さて、自分の子どもが来年幼稚園に行くぞ、となって
どちらの幼稚園に行かせるかと
改めて、朝夕、そこに通う園児たちの様子を眺めてみた。
結果
より楽しそうな(と見えた)方の幼稚園を選んだ。
入園してから周りのお母さんと話をしたところ
みなさん、詳しい情報を一生懸命に集めていたと言うのでびっくりした。
資料を集め、先輩の話を聞き、うわさも聞き、見学に行き・・・
うはああ・・・自分はのんきだった?(汗)

受験では
合否ラインや・どんな先生がいて・どんな教育をして・その先の進路まで
目の色を変えて情報をあさり
就職では
こまごまとネットの情報を集めて先輩に話を聞いて職場訪問をして・・・

これから行く「箱」の様子と中身を知りたかったら
外に出された情報を詳しく調べる手間と時間をちょっとだけ割いて
ちょっとだけそこに足を運んで
そこの人たちの「よそ行きではない顔」を見るといいのではないか。
出勤時や昼休みの人の様子は
そこの職場の様子を知る、加工前の「一次資料」だと思う。

昔、よそのお店の商売の様子を探るのに
店先の履物がきちんと揃っているか
店員が笑っているか、を見たものだと。
にじみ出てくる、ニオイのような情報は
これはこれで・正直なモノだと思う。

ただ
あのときもし、選ばなかった方の幼稚園に通わせたらどうだったか
そんなことは・ワカラナイ。






判断 | 22:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
隠れたモノサシ
今日は雨降りで、ナンだか部屋の中がひやひやするような。
それでも温度計を見てみると
室温はいつもと同じくらいの20度だ。
で、ナンでいつもより寒く感じるのだろうか。
さてそこで
いつも、というのはどういう状態かというと
「晴れて・陽が射している」
太陽の光が身体に当たって直接に温めてくれているのだ。
外にいて、気温は同じなのに
日なたと日陰で温かさが違うのと同じことだ。
気温と温度
もちろん、光が入り続けていると
自分の身体ばかりではなく、部屋自体も温まって
空気の温度を上げていくことはあるのだけれど。

温かさは気温だけでは測れなくて
気温だけが温かさを測るモノサシではない。
そこには20度の風がひゅうひゅう吹いているかもしれないし
20度の水でびしょびしょになっているかもしれない。
それだけじゃない
おばけがいるかもしれないし
ステキな眺めかもしれない。
どぶ臭いかもしれないし
ものすごく騒がしいかもしれない。

気温20度だから快適でしょ?
いやいや
モノゴトは単純じゃない。




判断 | 22:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
元気を出せる身体
風がまだまだ冷たい北国だが
何となく、ものすごく暑かった日の事を思い出してみた。
そうだ、あれは真夏の会議室。
会議室と現場と
↑こんなこともあったが・その日はさらに気温が上がり
室内にいた人たちは全員脳がゆでられたようになっていて
「・・・これについて・・・何か意見はありますか・・・?」
全員、ぼうっとして、反応が無い。
「ねえ、ちょっと、みんな、しっかりして、だいじょうぶ!?」
「・・・だいじょばない・・・」
「みんなの魂が・・・口から漂い出しているのが見える・・・ほら、ほらそこに・・・」
クソ暑い中、調子に乗る自分。
これがホントの「ハナシにならない」状態。
「網戸から全然風が入ってこないわあ」
と、網戸を振り返った人が
「あっ、これって、閉まってる!?」
「え・・・?」(全員)
「やだー、これ、閉まってるわ―」
と言って、網戸の手前のガラス戸を開けると
熱い風だが、動き出して・・・ちょと、マシになった・・・
暑すぎてハナシにならなかった、のみならず
観察力も・判断力も無くなった自分たちは
会議室での熱中症で・遭難一歩手前だったのだと思う。

暑さも・寒さも・空腹も・寝不足も・疲れも、身体を痛めつけるもので
身体を痛めつけられるということは
身体の一部である頭も
身体と言う「うつわ」に入っている
「心」も痛めつけられてしまう、ということだ。
ボロボロになった身体で元気を出そうとしても
たとえ無理やり元気を出しても、身体が焼けついてしまう。
元気を出すには元気を出せる身体が必要だ。
やる気も大事だけど
まずは身体を大事にして・元気な身体でいよう。

休むのも仕事のうち







仕事 | 22:00:00 | コメント(0)
届かなかった
さて、前回の続きを。
大変によくしてくれたお店であったが
お店の人が、帰りにこそっとささやいた。
よろしかったら、どうかまた、ご利用をよろしくお願いします。
はいはい、本当にお世話になりました、また来させていただきますよ。
そういうワケで
息子にその顛末を話したら
息子が部屋の新人歓迎会でそのお店を使ってみようかな
ということになり
ああ、よかった、とりあえずはお店に恩返しができた
と思っていた・・・のだが
歓迎会の後、息子に聞いたら、店には別に何にも
「鮭尽くし」を頼んだ関係で、ということは「なーんも」伝えなかったのだと。
あー、ここな若造めがっ!
伝えてくれたらお店の人は喜んだろうに。
その後、そのお店の前を通りかかっては
ウチの息子が新人歓迎会で利用させていただきました
と伝えたかったが
なかなかお店の人が忙しそうで声をかけそびれて
そうこうするうちに
そのお店は無くなってしまっていたorz
ああ、しまった、届かなかった!
伝えようと伝えまいとお店の売り上げが変わるわけじゃないのだけれど
お店の人の頑張りに応えたかった。
言うべきことは言うべき時に言うものなのだとひどく後悔した。
あの後どこかで一食、注文するだけの時間の余裕は作れなかったものかと。
今でも思い出すと心の奥がチリチリしてしまい・・・。
お店の方、本当にごめんなさい、と
このことも
心の中に引っかかっている小さな刺のひとつなのだ。






気持ち | 22:00:00 | トラックバック(0) | コメント(1)
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