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図書館のネズミ

Author:図書館のネズミ
図書館と博物館と雨上がりのポプラの匂いが好きです。
もうやめた!と思いつつも気が付くと考え続けています。
祝記事数2000♪
右上の検索窓で色々調べ物?もできますよ。
「実用」のカテゴリーも結構役に立つかも。

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風邪に耳鼻科という選択肢
風邪もインフルエンザも基本的に自分の身体で治す、というか、やり過ごすのが正解で
だから、ムリして病院に行かないで家で静養すべし、と。
もし、ノドがひどく痛いとか高熱が出たり吐いたりして辛い時には
ムリせずに病院へ行けばいい…とはいうものの
ムリして病院へ行かないのがいいのか
ムリして家で我慢しないのがいいのか
そこが素人にはツライ選択なのだ。
で、本日そこに別の選択肢が登場!
うちのおじいちゃんとおばあちゃんは
ノドがナンか変だと思った段階で
内科ではなく・耳鼻科へ行ったのだと。
吸入をして、ノドにナニやら塗ってもらうと
「一発、治ったの♪」と。
「だって、ウチは仕事で忙しかったから」「内科より治りが早い」
風邪で耳鼻科に行く、ということを初めて聞いてびっくりしたが
よく考えてみると耳鼻科は首から上の呼吸器を診るのだよなあ。
もしノドや鼻から始まる風邪だったら・早めにノドを楽にして
早く・楽にやり過ごしてしまうのも正解なのでわ!?
(風邪は内科、だとばかり思って生きてきたこれまでの人生は何だったのだろうか)
で、おじいちゃんたちが耳鼻科にかかった時には
身体の中では何が起きていたのだろか?
まず、ノドがオカシイとなるのは
ノドに風邪の原因菌やウィルスがくっついて
仲間を増やしつつそこの細胞を攻撃しているから?
そこでノドの塗り薬(ルゴールかな?)で応戦して
風邪の原因菌やウィルスの兵力が増えないうちに叩いて・少なくして
身体の免疫細胞が敵を一掃しやすくする
ってことでオケ?
イヤ・でも
ヨウ素などの消毒薬(ルゴール)は
炎症を起こした粘膜には刺激が強すぎてかえって悪いのじゃなかったっけ?
あ、だから、炎症がひどくならないうちにやれって?
うーん・・・・・?
風邪は早めに対処するのがいいのか
行くなら内科と耳鼻科とどちらがいいのか
それともどこにも行かず
水分と栄養を摂りつつひたすら安静にしているのがいいのか。
自分としては
早く対処してホントに早く“治る”なら
それに越したことは無いと思うのだが
ケースバイケースなのはワカルけど
ホントのところはどうなんだろか。

ここが知りたいインフルエンザ
ここが知りたいインフルエンザ続きの続き
病院のかかり時





判断 | 16:56:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
中宮寺の菩薩さま
夏も終わりが見えてきたか、ということで
怪談というより
ちょっと不思議な・ほんわかしたお話を。
本州に住んでいた時、子どもが1歳になるころに
思い切って奈良へ旅行に行った時の事。
斑鳩の中宮寺へ行って
教科書や資料集に載っていた
名高い半跏思惟像と天寿国繍帳を見てこようと
子どもを抱えて、ぐずったらすぐに出られるように
本堂の端の方に座ってうっとりと眺めていた。
刺繍の針の跡をじっくり観察して
やさしい菩薩さまのとろけるようなお顔を見つめて
つまり、子どもは起きていたがとても静かに抱かれていた。
普段は活発な子なので、アラ珍しい・ありがたい・助かった
と思っていたら
いきなりご機嫌モードに突入して大きな声ではしゃぎだした。
うきゃあ、うきゃきゃきゃ、ああー、あいあい♪
びっくりして「出よう」と、夫と外に出たが
相変わらずきゃっきゃと声を出して
ご機嫌モードは終わらない。
それが
お寺の門をくぐり抜けたとたんに
ぴたっと静まってしまった。
「あれ」
今までの何だったの?

本堂でご機嫌になっていたときは
親ではなく、そこらを・あちこち見ながら声を出していたので
もしかして
ここ、尼寺だし
やさしい菩薩さまたちがウチの子をあやしてくれたのじゃない?
ということになった。

その子も親になり
今は一生懸命に自分の子どもを笑わせている。





なんだこりゃ | 09:20:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
打チ水ニ効果ハアリヤ?の続き
(前回の続き)
教科書的には
打ち水は気化熱の説明・解説の例として挙げられると思う。
熱い地面に水をかけると地面の熱で水が蒸発して地面の熱を奪う、というワケだ。
そこでいよいよ
実際に地面に打ち水をした場合の熱の行方について考えてみる。

ここに、熱い地面がある。
夏の日向の地面は熱い。特にアスファルトだと40℃~50℃以上にもなる。
一方で夏の水道水の温度は札幌の場合17℃くらいである。
熱い地面に冷たい水道水がかかると地面は冷えて水は温まって
全体としては温度が下がる。
この場合、かける水の量が多いほど全体の温度は下がるだろう。
だがしかし打ち水というモノは
水を“じゃあじゃあ”ではなく“しゃばしゃば”かけるモノじゃないの?
うむ。だから「気化熱」の例になるんだよね。
で、まずは熱い地面に“しゃばしゃば”水をかけたとしよう。
少量の水は流れずに蒸発して地面の熱を奪うはずだ。
で、水蒸気に移動した熱はそこらの気温を上昇させるだろう。
同時にそこらの湿度も上昇させるから
そこらの空気は気温も湿度も上昇して
結局不快指数を上昇させる…?
暑さ指数と不快指数
イヤ、チョト待て。これ、実感と違うんですケド。

ここでもう一度現場の状況を振り返ってみよう。
★熱い地面はなぜアツイのか?
「熱い地面は周りの空気を温めて気温を上げる」
「熱い地面は熱を放射して直接そこらのモノの温度を上げる」
「熱い地面は接するモノに熱を伝えて温度を上げる」
そこに打ち水をすると
→地面の温度は下がって、周りの気温と湿度は上がる
→地面の温度は下がって、放射熱が下がる
→地面の温度は下がって、そこらのモノの温度は上がらない
ということは
気温と湿度は一時的に上がるけど・地面からの放射熱と伝導熱は下がる
ってことでいいのでは。
そこらの空気より熱くなった空気は上昇して・そこからよけていってしまうじゃろ?
「水をまくと足元から涼しくなる、というか、楽になるのを実感する」のは
地面からの放射熱が和らいだからってことでオケ?
暑さと寒さの黒幕
さらに
“しゃばしゃば”ではなく“じゃあじゃあ”水をかけた場合は
水そのものが地面の熱を奪って地面の温度を下げ
温まった水は下水に流れていくから・とりあえずはそこらの温度は下がって
その後は気化熱で地面を冷やす、ということだ。
普通のアスファルトだと、かかった水は流れていくか・水溜まりになるかだが
土や透水性アスファルトだと、適当に水を含むので
気化熱で地面の熱を奪い続けて地面が熱くなりにくい。
実際、日向の湿った土と透水性アスファルトは普通のアスファルトよりも温度が低い。
私の自由研究
ただ
ガンガン日が当たる時間帯だと
地面にいくら水をまいても太陽が熱を補充し続けて
まさに「焼け石に水」となるので
そういう時間帯はあまり打ち水を頑張らないでテケトーにやっておいて
建物の日陰に入っていく場所とタイミングを見計らってやるといいと思う。
とはいえ
お日様ガンガンの時が辛いんだよねえ。
だから、日よけも考えなくちゃ、だと思うぞ。

結論
打ち水は時に応じて最適に♪

打ち水による冷涼効果に関する実験研究
隠れたモノサシ
浴衣で打ち水





判断 | 15:55:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
打チ水ニ効果ハアリヤ?
この夏、色々な“打ち水”をやった。
一つは、一般的な打ち水で、地面に。
水をまくと足元から涼しくなる、というか、楽になるのを実感する。
庭の草花に蒔くと、涼しさが風にのってくるような。(個人の感想です)

また一つは、“熱い”車にざばあーっ!
日向に置いてある車に乗ろうとドアを開けると
辛さしか予想させない熱気の塊が襲ってくる。
ここは乗る前に水をかけて車体の温度を下げておこう。
車に乗ってエアコンを入れても車体の輻射熱が顔を焼くから。
ただ、日向の車に水をかけたらフロントガラスが割れた!という事例もあるので
車に日よけを考えた方がいいかも。
シートだって熱くなるし。(これが冬なら最高なのだが)

そしてもう一つの打ち水が、家の壁にぶしゃああーっ!
“かんかん”と日があたっている家の壁はやはり熱くなっていて
その内側・家の中にも輻射熱が来る。
わが家の場合は居間の壁が南東向きで日差しが“熱い”のはお昼まで。
そこで日が斜めに通り過ぎていくお昼前のタイミングで
ぶしゃああーっ!と水をかけてみたら
居間の中で感じる熱が明らかに低くなっていて
その後直射日光で壁が熱くなることもなく、身体が楽に♪
で、ナンで
内外の壁の温度変化を測らなかったんだろかっ!!くっっっorz
(続く)

「打ち水による冷涼効果に関する実験研究
隠れたモノサシ
暑さと寒さの黒幕
私の自由研究
浴衣で打ち水
暑さ指数と不快指数




実用 | 15:09:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
病院のかかり時
病院の待合室の常連さんたちが
「あら、今日は〇〇さん来てないわねえ」
「具合が悪いんじゃないの?」
という笑い話があるが
実はコレ、笑い話では済まない深いハナシでな。

子どもの頃は熱が出たとか吐いたとか
しょっちゅう具合が悪くなって3軒隣の医院へ行った。
大体“風邪”ということで、注射されてお薬をもらって家で寝ていた。
また時にはそこの医師が往診に来た。
多分、3軒隣でも連れ出せないくらいに悪い状態だったのだろう。
さてそこで
ずいぶん大人になった今
病院にはどういうタイミングでかかればいいのだろうかと考えている。
風邪やインフルエンザに直接キク薬は無いから
とにかく栄養と水分を取って安静にして身体の回復を待つしかない。
病院に行く途中でも・病院の中でも
菌やウィルスをまき散らすかもしれないし・別のをもらうかもしれないし
だからなるべく病院には行かないで・家にこもっていた方がいいと。
というワケで
軽い症状だったらできるだけ家で大人しくしてやり過ごすようにして
やヴぁい状態、水も飲めないとか40℃超えの熱とかだったら病院へ行く
ということで…チョと待て。
やヴぁい状態だったら病院までたどり着けないのじゃないか?
じゃあ、軽い症状の先・やヴぁい手前で病院へ行けばいい?
で、その線引きはどこで?
それに、夜間とか週末とかお盆とか年末年始とか
今行かないとこの先何日も病院にかかれないから今行っておくべき?
素人はここに悩む。
素人はどう判断すればいいのだろう。
今のところ素人の自分が思いつく“決め手”は
症状が「いつもと違う」こと、くらい?

それにしてもこの前の年末年始にぴったりハマったインフルエンザは堪えたワイ。

年越しはインフルエンザとともに





判断 | 11:12:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
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